最終更新日:02.01.24
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大教室のMONOLOGUE
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#7739
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1月24日(木)大浦のクジラ/雪印食品の事件

 鹿児島県の大浦町にクジラが14頭漂着して、うち1頭は何とか沖に運んで助けたものの、残りの13頭のうち12頭は死亡、残る1頭もほぼ絶望とのこと

 実は、弟の結婚式で大浦まで行ったことがある。当時、弟は熊本の荒尾というところに住んでいたのだが、結婚式は彼女の郷里の大浦でやった。うちの親戚関係は東京や富山が多いので、たいていは大浦という鹿児島の中でも比較的(かなり)田舎の町を訪れたことのある人は少なかった。

 大浦は「町」を名乗ってはいるものの、人口減少に悩まされ続けている典型的な過疎の町の一つ。とにかく人があまりいない(人口:2,991人 世帯数:1,332世帯 <H12年国勢調査速報値>)。うちの大学の学生数よりももちろん少ない。その大浦町にクジラ14頭が流れ着いた。もうこれはどうしようもないだろう。1頭でも沖合に連れていけたのが、奇跡みたいなもんだ。

 しかし、死体の処理が大変そうだ。放置しておけば腐敗が進んでしまうだろうし、かと言って食べるわけにもいかないだろうし……。


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 雪印がまたやった。もうさんざテレビのニュースでやっているので概要は省くが、当の雪印食品が悪いのは当然として、「BSE(狂牛病)」のチェックを十分におこなわず、結果として国産牛肉の買い取りという業界保護政策をやらねばならなくなった政府、農水省あたりの責任もなしとは言えないだろう。

 不正を誘発するような買い取り制度(買い取る際の肉のチェックや適正な価格付けなど)に問題はなかったのか?という疑問が残る。


 テキスト風聞帳に投稿
02.01.24 6:30AM

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