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昨日深夜、小泉首相が田中外相と野上事務次官を更迭するという断を下した。鈴木宗男衆院議院運営委員長も辞職する。
今回の騒動は、外務省幹部と鈴木宗男が仕組んだ田中下ろし。野上次官は「職を賭して」省益(?)を守ったということか。NGO問題うんぬんは完全に利用されただけという感じだ。
国会の混乱(? 真相解明のための追及を「混乱」という一言で片づけて良いのか)収拾のためというわけのわからん理由で、全員を馘にしておしまいというのは、きわめて「日本的」(←よくわかんない言葉だが)。
嘘をついて外相を陥れようとしているのが誰だかはっきりしているのに、「両成敗」とは。せめてもの「抵抗」か、昨日の晩すぐに辞任の書類に署名しなかった田中眞紀子だったが、さぞ悔しいことだろう。
田中眞紀子が外相をこなせる器かどうか見抜けずに(あるいはわかっていて起用したのかもしれないが)、そういう閣僚人事をした首相の責任こそ問われてしかるべきではないか。
今日、日英同盟締結100年。日本外交の行く末が案じられる。
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案じられると言えば、雪印食品の犯罪行為が次々に明るみに出るにしたがって、ほかの企業組織の体質にも疑念が生じざるを得ない。同じ食品業界の各企業はもとより、そのほかのすべての企業も組織である以上、外側からはチェックされない部分を抱え込んでいるからだ。大学とても例外ではあるまい。
「あなたの大学で入試不正行為とかあったら告発する?」
と妻に聞かれて、「絶対そんなことないから大丈夫」と言うことは理論的に不可能だし、そんな言い方では雪印と変わらない。「これこれこういうシステムで不正防止には二重三重のチェックがかかっている」というしか言い様がないが、はたしてそうした認識を組織の全員が共有できているのか...。
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日記才人の新機能の得票推移グラフを試してみた。

自分のはこんな感じである。多分、土日に落ち込み、週の前半に盛り返し、また週末に下がるという循環を繰り返すのではなかろうかと予想する。
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