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こちらでも紹介されていた国税庁のホームページにある平成13年分の所得税確定申告のシミュレートで、今年の確定申告の控えを作成。
たくさん原稿料や講演料等の雑所得があれば、必要経費の計算にも力が入ろうというものだが、今年は幸か不幸かほとんどない(笑)。非常勤校からの給与所得がなければ、確定申告をしなくても良い程度の額だ。
もちろん必要経費をきちんと計算し、所得金額を申告するのは義務でもあり権利でもある。普段からこまめに領収書を集めておくにしくはない。
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というわけで、所轄の税務署に行ってきた。
例年だと確定申告の用紙が送られてくるのだが、今年はなぜか送られてこなかったので、わざわざ出向く。
お昼ちょっと前に着いたのだが、あらかじめシミュレートしてわが家のプリンタで打ち出した申告用紙を見ながら、タッチパネル式の自動記入機を使って入力するだけなので、ラクチンである。各機械にはアルバイトの人がついていて、わからないことはすぐに教えてくれるので、入力自体は5分程度か。
銀行のATMで振り込みをするような感じで終わってしまう。
打ち出された申告用紙に名前などを書き込んで印鑑を捺し、提出しておしまい。都合、20分ほどで終了した。
必要経費について、「どうやって計算されたのですか?」と聞かれたが、経済学史学会のメーリングリストで紹介されていたように、直所5-5昭和32年3月1日「印税および原稿料の所得標準率の適用について」という通達によれば,通常は収入100円当たり30円の必要経費を引いた70円が所得になるのであるが,科学者の原稿料については70円の2割の14円をさらに必要経費として(30円+14円=44円)控除できるのである、という旨を申し述べて、別にそれ以上何の突っ込みもなかった。
ただ、本当はもっと領収書をきちんと取っておけばこれ以上控除しうると思われるので、来年の申告はがんばりたい(って、毎年思ってるんだけど(笑))
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