最終更新日:02.02.28
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大教室のMONOLOGUE
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#7739
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2月28日(木)月光仮面のマント、ウルトラマンのフラッシュ・ビーム、……

 高度成長期、電気洗濯機・電気冷蔵庫・白黒テレビのいわゆる「三種の神器」に代表される家電製品が爆発的に普及し、これらの普及は高度成長期の消費ブームを象徴した。

 とくに1959年の「皇太子ご成婚」で一挙に普及したテレビは、1960年には普及率が54.0%、1965年には95.0%にまで達している。

 そういうわけで、おそらく1950年代後半から1960年代初頭生まれの「我々の世代」は最初の「テレビっ子」世代である。そして、子供の頃にテレビのヒーローの真似をして遊んだ共通体験をもつのがこの世代の特徴のひとつである。

 月光仮面のマントよろしくその頃はどこの家庭にもあった「風呂敷」を身にまとい塀から飛び降りて叱られたり、親父の万年筆をこっそりと持ち出して、ウルトラ警備隊のハヤタ隊員のウルトラマン変身の真似をして遊んだり……。

 女の子であれば、赤塚不二雄原作「ひみつのアッコちゃん」の変身グッズ(コンパクト)なんぞが定番だったか?


 そういった「テレビっ子」のわれわれもいまや立派な人の親。にもかかわらず、今度は子供と一緒になってメディアの作り出す虚構の世界を「ごっこ遊び」でなぞっている。

 世界的な「ハリー・ポッター」ブームなんかもその現れのひとつだろう。どうやら原作本がベストセラーになっているのみならず、「魔法アイテム」はどこの国でもかなりの人気なんだそうだ。

 昨日の下野新聞には、「県民の森」でフクロウが盗まれてれているとの記事が出ていて驚いた。

■ハリー・ポッター人気が影響? 矢板のフクロウ盗難

 フクロウ盗難の裏に「ハリー・ポッター」が−? 二十五日に明らかになった矢板市長井の県民自然の森でのオオタカ、フクロウ盗難事件には猛禽(もうきん)類ブームが影を落としているようだ。

 映画や本が世界的にヒットした「ハリー・ポッター」シリーズで主人公がシロフクロウ「ヘドウィグ」を連れていることから、フクロウ類の人気が世界的に急上昇している。日本野鳥の会栃木支部事務局の高松葉さん(39)は「インターネットなどで『フクロウが欲しい』『買いたい』との声が増え、私たちも注意し始めていた。名作が、仮にこんな事件で名を知られたら残念」と心配する。(以下略)

やれやれ。

杖か、箒でがまんしときって!!

(いまや家庭に箒もないのか……)

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★大事なお知らせ★

 大東文化学園 学園総合情報センターからのお知らせで、メールサーバの障害により送信が未完了のまま、再送を待っているメールが多数存在することが判明したそうです。対象となるメールは2001年10月中旬頃から 2002年 2月21日までに送信されたメールで、大東文化大学のメールサーバを利用して送信を試みたが、回線の混雑や相手先のサーバの過負荷状態のため送信に失敗し、再送が必要な電子メールの一部だそうです。(※今回は特に docomo.ne.jp 宛のメールが多く該当していたらしい。)

 もしかすると中村から古いメールがお手元に突然届くという場合があるかと思いますが、そういった事情ですのでお許しください。


Book Review 2002 02.02.24 更新


02.02.28 7:45AM

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