最終更新日:02.03.09
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大教室のMONOLOGUE
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#7739
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3月9日(土)色チョークを使わないように

 板書をしないと、「あの先生の講義はノートが取りにくい」なんていう話が出てくるのは、もうここ数年来当たり前のような話になってしまっているが、最近ではさらにエスカレートして、板書するときに重要なこととそうでないことを色分けして書いて欲しいという要望が出ることがある。

 何をかいわんやだが、私自身、色覚異常(赤緑色弱)で、黒(緑)板の上に赤色系チョークは“超〜見にくい”ので使わない。

 たまぁ〜に、黄色のチョークを使うことがあるが、黄色のチョークに持ち替えたとき、背後で一斉にペンを持ち替える「あの音」が不気味(笑)で、最近では極力使わないようにしている。加齢のため白と黄色の区別がつきにくい人もいるそうだし。これから社会人の学生さんも増えそうだし。……カラフルなプレゼンテーションがかえって逆効果である場合もあることは知っておいて損はない。

 ちなみに、色覚異常で区別のつきにくい色の組み合わせと、日常生活で起こりやすいことが、ここのサイトにまとめられていたのでリンクしておく。

 ただし、これらすべてのことが色覚異常者にあてはまるわけでは、決してないのでその点注意が必要。

 私の場合は、「1.左右違った色の靴下に気が付かない<ときどきある(^_^;) 8.「ぷよぷよ」など色を使うゲームソフトが苦手 9.赤い花や実がなっているのに気が付かない 11.充電機、電話機、オーディオ、パソコンなどのダイオードランプが赤か黄緑か分からない<ときどき」


 人事院は28日、これまで色覚検査を実施してきた10種類の国家公務員採用試験のうち、労働基準監督官、法務教官、刑務官、気象大学校の4種類で、02年度から色覚検査を行わないことを決めた。色覚検査には「差別や偏見につながる」との批判があり、民間企業の入社試験や、小学校の健康診断で検査項目から外す動きが出ているが、国家公務員採用試験での廃止は今回が初めて。

 02年度の試験実施計画に盛り込まれた。人事院は「危険物の表示に、色だけでなく言葉を添えるなど、職場環境が改善され、色覚に問題がある場合でも仕事ができるようになったため」と説明している。色覚検査が残るのは、航空管制官、皇宮護衛官、入国警備官、航空保安大学校、海上保安大学校、海上保管学校の6種類となる。

   


Book Review 2002 02.03.02


02.03.09 7:30AM

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