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早稲田の教育学部でやっている「社会経済史」の授業で、たまたま大宅壮一の話題を出して
「戦後のマスコミ界の帝王と呼ばれた人で、「一億総白痴化」や「駅弁大学」などの流行語も大宅の造語。ほかに「男の顔は履歴書」なんていうことも言ってます」
と説明したら、さっそく「「一億総白痴化」「駅弁大学」って何ですか?」と質問がきた。
説明は上のリンク先の通りなのだが、そっか、学生はこんな言葉聞いたこともないのか……と逆に教えられた。
今や駅弁も大学も生き残りに必死。数が増えれば競争は激化する。駅弁もTVやデパートの催し物などを通じて認知度が高まらないと売れないらしい。単に旅先の不便さなどから少々高くてまずくても駅弁で我慢するというのではなく、情報を仕入れた消費者がわざわざその駅弁を買って食べようとやってくる。半端なコンセプトの駅弁はすぐに厭きられ捨てられる。全国区で名前が通っている駅弁の数はそう多くはない。
地方の国公立大学も相当がんばって特徴をアピールし、全国から受験生を呼び込まないといずれ待っているのは統廃合である。
……何て他人事のように書いたが、『週刊東洋経済』の今週号「特集 本当に強い大学」を見て愕然。
うちの大学はバブル崩壊直後の1992年時点から志願者を60.7%も減らし(45,019人→17,681人)、受験難易度(河合塾調査による偏差値)も1992年で最高55最低52.5とそこそこ中堅どころの合格者を出していたのが、今や最高52.5 最低は35.0である。
ここ2、3年新設の学部学科が増えたせいもあるだろうが、この数字はショックである。
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最近の学生のなかには「学力」に問題があるのが多いはずだわ。
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【予告】日記才人関連でのオフ会を一度主催してみたいと思う今日この頃。11月いっぱいは忙しいが、忘年会を兼ねて12月くらいにいかが?
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【本日の予定】 体育祭で全学休講だが、ゼミ(ディベート準備)
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