最終更新日:03.01.09
[← NAKAMURA Muneyoshi Lab. Top Page]
[← バックナンバー]

大教室のMONOLOGUE
1月9日(木)

   累卵の危機

 「累卵の危機」ということばがある。「危うきこと累卵のごとし」とも言う。「秦王の国は、累卵よりも危うし、臣を得れば則ち安し」というのが、『史記』のなかに出てくる元の文章だそうだ(三省堂『故事ことわざ・慣用句辞典』)。

 世界は今「累卵の危機」の状態にある。アメリカのイラク攻撃、北朝鮮の核開発をはじめとする一連の動き、などなど。


 うちの大学は、今年創立80周年なのだが、そのロゴのデザインがまさに「累卵」。8という数字と0という数字を卵で表現したそのデザインを見て、デザイナーが本来意図したであろうメッセージよりも先に「累卵の危機」ということばを思い浮かべてしまった。


 卵といえば、ティファールの目玉焼き用フライパンを買ってもらった。毎朝食べるベーコンエッグ用にちょうどいい大きさ。ティファールの鍋・フライパンは、取っ手をはずして上手に累ねて収納できる。もちろんとても安定している。

*日記才人投票ボタン*
↓↓↓↓↓

まさに「コロンブスの卵」!

 ←掲載不可のときチェック


【本日の予定】
東松山(ただし、今日は1・4限は休講)


*この日記は、日記才人に登録しています。はじめて投票される方は読者登録手続きが必要ですので、こちらをお読みください。さらにマイ日記に登録していただくと便利です。

「空 or 一言」メッセージは日記才人読者登録とは無関係に送信できます。いただいたメッセージは本文中に引用する場合があります(匿名)。掲載不許可の場合はチェックを入れてください。


Book Review 2002 12/16更新:日垣隆『情報の「目利き」になる!』


03.01.09 7:45 AM

© 2003 NAKAMURA Muneyoshi. All rights reserved.