最終更新日:04.01.24 (UTC)
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大英国のMONOLOGUE
1月24日(土)……ロンドン307日目(帰国予定まであと61日)……

   Mac 生誕20周年/自然史博物館

 1984年の1月24日,米アップル社のコンピュータ,Macintosh がデビューした。それから20年である。もっとも,アップル社が設立され,最初のパソコンとも言うべき Apple I がデビューしたのは1976年のことだから,Mac生誕20周年を取り立てて言うほどのことではないのかもしれないが……。

 日本語のシステム,漢字 Talk 1.0 が発表されたのは Mac誕生の2年後。その後,日本でもMacを実際に使っているという人を見聞きするようになったのは,1980年代の終わりに漢字 Talk 6.0 が登場し,CPUに68030 を搭載した SE/30 が出始めてからのことだったと思う。

 私自身の Mac との出会いは遅く,つまがそれまで勤めていた会社を辞めて自宅で仕事をはじめた時である。出版業界ではMacが標準ということで,私の最初の冬のボーナスをつぎ込み(*あとで返してもらいました),つまの仕事用として購入したのだった(私は PC98を使用していた)。最初に購入したのは,LC475 という前年の1993年に登場したピザボックス型の筐体のMac。システムは,漢字 Talk 7.1.3 だった。ちょうど10年前のことである。

 その後,前任校でMacが大量導入され,私にも1年生にコンピュータ入門の授業をやってくれないかと学長からオッファーがあった。ちょうどMacに興味を持ち始めた矢先だったので,「とても正規の授業を担当できるほどMacに習熟しているわけではないが,ごくごく基本的な使い方を“Mac入門(自主)ゼミ”という形でならば」と引受けた。あまりこういうことを書くと,パソコンの指導ができるように思われても困るので断っておくが,私のパソコン,コンピュータの知識はまったくの我流で専門家では決してない。あくまでも趣味の範囲である。「Mac入門ゼミ」は本当に1年間受け持っただけ。翌年,正規の授業に格上げになった際にも,担当して欲しいとの要請はあったが固辞した。

 自分の仕事用パソコンがNEC98シリーズからMacになったのは,Power Macintosh のラインナップがそろいはじめた頃だったが,購入したのは,LC630 だった。ほぼ同時にPower Book 540c も購入し,こちらは自宅で使用した。1995年のことである。

 その後,メインのマシンとしては,Power Mac 7600 ,G3,G4 となり,現在4台目。Power Bookは,G3 233/12(これは現役。ロンドンにも持ってきた)と Power Book G4 (これはロンドンでのメイン・マシン)と3台目である。

 Macと付き合い始めて10年。日本に帰国後は,当然G5が射程に入ってくるのだった。

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 今日は久々の好天。South Kensington の Natural History Museum に行ってきた。土曜とあって,お子様連れが多く混んでいたが,なかなか面白かった。英国の博物館はどこも面白いのだが,もうちょっと量が少なくても良いかな・笑

 とても一度には見て回れないのが難である。


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04.01.24 08:00 PM (UTC)

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