最終更新日:04.02.21 (UTC)
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大英国のMONOLOGUE
2月21日(土)……ロンドン335日目(離英予定日まであと33日)……

   面白CM特集

 昨晩,BBCの“JIm Davidson's Commercial Breakdown”という番組で,世界各国の面白CMを紹介していた。お笑い番組の英語はとくに難しい(と思う)ので滅多に見ないか,見てもすぐにチャンネルを替えてしまうのだが,CM自体は言葉がよくわからなくても笑える。

 たとえばドイツのCM。金髪の美人が森を散歩している。ちょっと一休みと森の中の湖に美しい素足を浸すと,湖の魚が次々と腹を見せてプカプカと……。これは,足の匂いを防ぐデオドランド製品のCM。

 お色気ものが結構多いのもこちらの(外国の)CMの特徴かもしれない。ベッドの上でセクシーな奥さんがしきりに旦那さんを誘うのだが,旦那さんは本に夢中で一向にのってこない。奥さんが旦那さんの指を舐めるとその指で本のページをパラリと……。これが本のCMだからなかなか笑える。

 東洋系の男の子がサッカーの選手にサインをもらって丁寧にお辞儀する。サッカーの選手はそれに応じて自分も頭を下げる。場面が変わって試合のフリーキックのシーン。対戦相手の東洋系チームのディフェンス陣は「壁」を作っているのだが,キッカーの選手はお辞儀のことを思い出して丁寧にお辞儀する。すると相手チームの「壁」が一斉にお辞儀して……というのは,ペプシのCMだった。

 ラグビーの試合で恐らく敗けたのであろう,ラガー達がロッカールームで打ちひしがれている。その時,突然携帯電話の着メロが……。何とクィーンの“We are the Chamipon”。これは携帯電話会社のテクスト・メイルの宣伝。

 日本のCMもなかなか良いものはあると思うのだが,お笑いのセンスが違うし,あまりウケを狙うものは少ないように思う。クライアントのオジサン達がなかなか首を縦に振らないのだろうか?

 もっとも英国のCMもあまり面白いものに出会ったことはないのだが……。


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04.02.21 08:00 PM(UTC)

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